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去年あたりから連休ごとに風邪ひいたりするのでシルバーウィークは気をつけていたのですが、どうも最終日に調子がおかしい???
その日は何とかやり過ごしたのですが、昨日(27日)もまたまたおかしくなってしまいました。

笛子レッスン日だったのですが、行く時から足が重い。駅まで自転車で行くのにどうにもこうにもペダルが重い。重すぎるげっそり
その時はテキストやらペットボトルやら突っ込んだカバンを持っていたので、そのせいだと思っていたのですが。

帰ってきてから何だかヘンだぞ~がさらにひどくなり。
手も足も熱くてまるで微熱があるかのような感じなのですが、熱を測ると36度ちょっと。これって絶対熱無いよな~~あせあせ(飛び散る汗)
熱中症も水and塩分とってるので無いはずだし。

母曰く
「い~や、アンタ絶対熱あるで! だいたい平熱低いやんか。
そもそも、顔がエライ赤いで」

・・・でも最近、平熱は36度はあるんはずなんだけどなぁ。低体温脱出したと思うんだけど。
しかし、顔が赤いのは何でだろう?

「だいたいアンタに触ったらエライ熱いやないの!
測った時より上がってるんちゃうの?」

んん~~???
まあ確かに体ものすごくだるいんだけどねぇ。
なんつーか、カウチポテトでテレビ見てるのもツラい感じふらふら

こんな感じなのでかなり早く床に着きました。
はてさて私の体はどうなってるんでしょ?
●●障害・・・はイヤだなぁあせあせ
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2009.09.28 / Top↑


1週間も前のことですが、放っておくとまったく書かずじまいなのであせあせ(飛び散る汗)

世間的には5連休のシルバーウィークでしたが、私は土曜日出勤だったので4連休。まあ、それでも「大型連休」には変わりありませんが。

しかし軍資源に乏しい私(いや、我が家自体か?)。レジャーがてら奈良県の天川村に水汲みに行って参りました。
実は私は天川村には行ったことがないので初めて・・・と思っていたのですが、何だ、中学校の林間で来てるやないか~exclamation ×2と気がつきました。
林間の時は「洞川」としかしおりに書いていなかったので、天川村にある洞川温泉とはまったく思ってもみませんでした。そーいや、男子は大峯山登ってたのになー(女人禁制のため、女子は隣の山に登山)。
この天川村には名水「ごろごろ水」があり、たくさんの人が汲みに来ています。我が家は初めての水汲みということで10リットルタンク1つ、20リットルタンク2つ、ペットボトルその他という用意で行きましたが、周りの方はみなさんたくさん汲んでいらっしゃいました(中には軽トラの後ろ全部タンク積み込み状態という人もあせあせ(飛び散る汗))。
この周辺は鍾乳洞もあり散策する人、登山する人等でいっぱいでした。

水汲み後は天河大辨財天社へ(村の名前は「天川」ですが神社の名前は「天河」です。なんで字が違うんだろう?)。
この神社の名は某小説や映画で有名ですが(笑)、名前は知れども未だ見ずなので1度来てみたかったんですね~。芸事の神様の辨財天がお祭りされている訳ですし、来なくてどうする!って思っていたので。
写真はここで買った「五十鈴」お守りです。この神社の神器だそうで、本殿のお参りする所の鈴もこの五十鈴が二重に重なっており、とても珍しい感じがします。
お守り買っちゃったんで後は精進するしかない訳ですが、この精進がなぁ・・・一番難しいふらふら

天河神社を出た後は道の駅に寄り道しつつ(食べ物ばかり買ってました)、帰路につきました。



天川村
http://www.vill.tenkawa.nara.jp/

天河神社ホームページ
http://www.tenkawa-jinja.or.jp/
2009.09.28 / Top↑
図書館危機図書館危機
(2007/02)
有川 浩

商品詳細を見る


有川 浩 著
メディアワークス刊


図書館は誰がために―
王子様、ついに発覚!  山猿ヒロイン大混乱!
混乱のあまり、現場をひっちゃかめっちゃかに!?
一方、玄田のもとには折口からの出版事情の揉め事相談が……。
出るか伝家の宝刀・反則殺法!
そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?
そこで郁を待ち受けていたものとは!?
終始喧嘩腰で 『図書館戦争』 シリーズ・第3弾、またまた推参!

(アスキー・メディアワークスより引用)

とうとう郁の王子様が発覚。大混乱に陥った郁はとんでもないことをしでかしてしまう。そんな頃に図書館では女性の敵が!?
昇任試験の時期が到来。確実と見られていた手塚にも意外な落とし穴。
あなたが普段使う何気ない言葉。その言葉をもし使ってはいけないと言われたら、あなたはどうしますか? 折口から持ち込まれた出口の見えない揉め事に対して、玄田はとんでもない策を授けますが・・・。
郁、仕事で里帰り!? 両親に配属がばれる!? さあ、どうする郁!?
そして激しい戦闘。図書隊の被るものとは―――

シリーズ4冊中の3冊目。私の一番好きな巻です。糖度でいうと4巻が一番甘いですが(別冊は除く)、この巻は「んもーーー! あんたたち、さっさと付き合っちまえ!」という読者の悶えがクライマックス(笑)。加えてシリーズ中最大の激戦。「図書館戦争」での小田原攻防戦に郁は参加できませんでしたが、今回は郁も参加。彼女の成長がはっきりと見えます。
おそらく、郁は図書隊に居ても「隊」という組織に属するということの、本当の意味を分かってはいなかったのではないでしょうか。それを今回の戦闘で初めて自覚したのだと思います。きれいごとだけでは済まされない図書隊の真実の姿。図書隊はいったい何を被っているのか? 彼女はそれを理解し、乗り越え、そして前を向き、図書を守っていくのですね。

しかし、この本、唯一苦言を申し上げるとするならば、ずばり! 目次です! この目次って著者が考えるのか? それとも編集部が考えるのか? 分かりませんが、ダメですよ、これじゃーーー!!!
目次でネタバレしてどうするんですかーーーー!!!
・・・目次見た瞬間に泣きましたわ、ええ。

以下ネタばれを含みます。

「一、王子様卒業」
郁、パニックです。まー、前作の引きがあれじゃあ無理ないですよね。堂上を無意識でブン投げた後の科白に「、」が1つしかなかったのに大笑い。郁よ、どんな勢いで喋ってるんだー(笑)
後半の女性の敵の話はイヤですねぇ。囮になった郁は可愛かったんだろうけど、私はビジュアル的には郁の可愛い格好が想像しにくいので、このあたりはぜひ漫画版で見たいものです。
王子様卒業発言は冷静に聞けたら誰を指してるか気付きそうなものだけど、それを気付かないのはやっぱりこの2人だからかなぁ。

「二、昇任試験、来たる」
手塚、柴崎の尻に敷かれてますな。こういう風に慌てふためく手塚もそうないだろうから、新鮮でいいものですね。人間、長所も短所もあってこそだ(笑)。ガンバレ手塚。
堂上は自分の感情と公の部分に線をひこうとして意識しているので、やはり自覚はありそうな感じがします。郁は一歩手前? いや二歩手前か?
カミツレデート?の約束をしてましたがこれは公か私か? ちょっと公っぽく言ってるけど、行くという行為そのものはプライベートですけどね。さてどっちだ!?
柴崎の朗読はどんなんだったんでしょうね?? 私、そもそも「船ゆうれい」をよく知らないので・・・悪ガキになって柴崎の朗読を聞いてみたい(で、阿鼻叫喚?^^;)

「三、ねじれたコトバ」
床屋が軽度の差別用語とは。ドびっくりです。ホント。こういうのって誰がいつ指定したんでしょうね。言葉の由来とかちゃんと調べてるんでしょうか?(言葉によっては差別的な意味合いから始まっているものもありますが、時を経るうちに他の意味を含むようになったものもありますしね)
玄田隊長、意外と策士ですねー! いや?、てっきり熊か猪かと(何がだ?)

「四、里帰り、勃発」
意識しまくりの郁、かわいいぞ。バスの中のエピソードも悶えモンです(アニメではこれが端折られててすごく悲しかった)。果たしてバスの中で堂上は眠ることが出来たのか!?(笑)
しかし茨城県立図書館もなぁ・・・。全体を見通す能力があったら、特殊部隊とトラブッて良い結果が出る訳がないと気がつきそうなものですが。ローカルルールにどっぷり漬かっているうちに近視眼的にしかものを見られなくなっていたのでしょうか。
女子のいじめも「お前ら小学生か!」とちょっと思ってしまいました(でも女子ってこういうところがあるかも・・・)。
でもそのお陰でコインランドリーのシーンがあるんですけどね♪
親の話はケリついて良かったと思いましたが、実際に親が「勝手に辞めさせる」ってできるものなんだろうか? 本人が意識不明とかならともかく、親が勝手に除隊手続きは出来ないでしょうね。すでに成人していて職業選択の権利は本人にある訳ですから。でもそうは割り切れないのが親子なんだなぁ。

「五、図書館は誰がために」
茨城県展での攻防戦。激戦です。郁の自覚と成長が見られます。
「どんな光景でも最後まで一緒に見ます」、えらい! よく言ったぞ、郁! 男前だぜ(違)
この章、いろんな人に取ってターニングポイントになったのではないかと思います。郁は初めて人を撃ち、図書隊が被るもの、守るもの、きれいごとだけではすまされない図書隊の真実の姿を理解します。
また、堂上は郁の言葉で自分の気持ちを背中からそっと押されたのではないかという気がします(勝手な妄想ですが。笑)。
そして玄田隊長。やはり隊長は隊長だった、と思いました。他のどんな行動よりもらしいなぁと。
最後の稲嶺司令の「私は業が深かったが、多くの理解者をもまた得たのだね」にはもう泣きそうになりました。この一文が司令の心情を余すこと無く語っているのではないかと思いました。
2009.09.26 / Top↑
図書館内乱図書館内乱
(2006/09/11)
有川 浩

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有川 浩 著
アスキー・メディアワークス刊


相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを 叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!?
どう打って出る行政戦隊図書レンジャー! いろんな意味でやきもき度絶好調の『図書館戦争』シリーズ第2弾、ここに推参!

――図書館の明日はどっちだ!?

(amazonより引用)


とうとう郁の両親が職場を見にやって来ることに。隊の協力のもと、郁は配属を隠し通すことができるのか? そして小牧のお姫様・毬江ちゃん登場。善意の噂話が一人歩きし、良化査問会へ捕われる小牧。
柴崎。美人であるが故の悩み、また意外な弱点。手塚兄弟の事情。
そして、郁が査問会に!? 援護射撃できない状態で、1人で乗り切れるのか?

シリーズ1冊目「図書館戦争」が起承転結の「起」ならば、この「図書館内乱」はまさしく「承」。各キャラクターの内面が掘り下げられています。「図書館戦争」が「動」ならばこちらは「静」。やや物足りないかもしれませんが、4冊で1つの物語と考えるならば、この展開は納得でしょう。掘り下げられることによってキャラクターが後でさらに輝くのですから。


以下ネタばれを含みます。

「一、両親攪乱作戦」
郁のご両親登場! 「あたしの言語センスのルーツはここか!」に大笑い! うんうん、そうだよねぇ、言葉における親の影響ってすごく大だもの。私は大阪府在住ですが、両親が他府県出身なもので大阪弁なのに知らない言葉があったり、逆に親の出身地の言葉(当然大阪弁ではない)を何故か標準語だと思っていたり(就職して指摘されるまでまったく気がつかなかった)。幼い頃の世界(環境)はほぼ100%親が作り出すものですもんね。
郁の父親が堂上にあれこれ尋ねていますが、単に上官だからなのでしょうか? どーも微妙な気がしますが・・・。(そう思えてしまうのは私のたくましい妄想力?)

「二、恋の障害」
小牧、アンタはえらい! 普段はソフトでもやっぱり漢だ!
しかし男子連中が毬江ちゃんの気持ちに疎いのは性別が違うせいなのか? はたまたそれが堂上と手塚だからなのか?(でも言うほど堂上はニブくないと思うのですが。何せ世話焼き班長さんだし。ひょっとすると恋愛方面だけニブいのか!? 笑)
郁と堂上のダダ漏れ会話はかなり笑えます。仮定の相手がお互いだって、ここまで言ってて気がつかないとは。どこまで天然なんだ?!

「三、美女の微笑み」
柴崎には柴崎の苦労があるんですな。私みたいな人間には到底想像がつきませんが。ん??、女子ってある意味、本当に面倒くさいです。群れる習性があるので、それからはみ出すとものすごく目立ってしまうし(という私も一応女なんですが^^;)。
食堂での傷だらけ郁と他の女子隊員との会話は見事なノリ突っ込み。秀逸です。玄田隊長ののらくろ発言もかなりのツボです。

「四、兄と弟」
手塚、ブラコンです(他に言い方はないのか^^;)。いやー、だってこの一言に尽きますよね・・・。
批判系の辛口サイトが受けるっていうのは分からないでもないですが、どちらかと言うと私はなるべくいい言葉を受けたい、発したいと思っているので(ネットでも、実際の会話でも)、なんだかなぁ。
堂上、相変わらず小牧との会話ではからかわれてますな。お姫様ってことは否定しないんだ?(笑)。何だかんだ言っても、相手が覚えてなかったのはショックなのかな。

「五、図書館の明日はどっちだ」
よく頑張りました、郁ちゃん。いや、本当に。でもねー、暗記するために書くっていうのは確かに大人にとってはすごく有効なテクニックなのですが、そこまでしないと覚えられないのか?(体育会系だからなぁ^^;)
「なにこのベタ甘の会話」・・・本当にこの2人は天然。これでどうして付き合ってないの!? ですね。堂上の方はぼちぼち自覚がありそうな気がするんだけど、そうじゃないと思い込もうとしてるのかな。
柴崎の「逆鱗」もすごく良いです。素直でない柴崎ですが、ちゃんと郁を親友と認めているのですね。
そして最後にとんでもない爆弾。じょじょにバレるのかと思いきや、こう来るか!! 図書館どころじゃないぞー! 郁の明日はどっちだ!?

しかし長い感想だ・・・。だって面白いんだもんなー(^^;)
2009.09.26 / Top↑
日本ほど格差のない国はありません! (ワックBUNKO)日本ほど格差のない国はありません! (ワックBUNKO)
(2006/12)
金 美齢

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金美齢 著
WAC刊


官界の腐敗、銀行の信用失墜、教育の崩壊、犯罪の多発…。日本の退廃をこれ以上進行させてはならない。自分たちの長所と美点を今こそ再認識し、活かすべきときだ! 全ての日本人と日本に向けて送る痛烈なエール。
(amazonより引用)

1999年に刊行された本を改訂して2006年に出版された本ですが、内容は今読んでもまったく色褪せておらず、それどころか現在の状況にもぴったりで耳が痛いことこの上なしです(台湾の政治体制については書かれた当時とは変化していますが)。
いやはや何と言うか、日本人は甘いと常々思っていましたが、こうまではっきり書かれるとツラいものです。
この書の中で金さんは「日本人よ、いったいどうしたのか!」と叱咤されていらっしゃいますが、それと同時にまだまだ捨てたものではない、こんなに良い点もあるのだ、と激励して下さってます。
自動販売機の話は普段日本で暮らしていると実感できませんが、確かに外国ではこんなに無防備に「お金のいっぱい入った箱」を置いたりしませんね(「どうしてお金の入ってると分かっているものを外に置いていて何ともないのか?」という外国人の方の疑問を聞いたことがあります)。

国旗の話も私には頷けるものばかりでした。最近の学校ではいろいろと問題になっていますが、国旗に対してどう考えようが、それは個人の自由なので問題はないと思います。しかし教師が自分の考えを生徒に押し付けるのはどうでしょう? さまざまな選択肢を示して、その結果として生徒が「私はこの国旗を良しとしない」というのならばそれは自分で選んだのですから何ら問題はありません。
だいたい、あれだけ国旗や国歌を問題視するのならば、オリンピックで日本人が金メダルを取った時にもその場で抗議すべきなのでは? しかし実際には誰もそんなことしないではありませんか(オリンピックに今の国旗を揚げるな! という意見も聞いたことがありません)。国際的な場に置いて国旗も国歌も持たない国なぞ、軽んじられるのが関の山だと思うのですが・・・。

グローバルスタンダードについてもまさに金さんの言う通りだと思います。グローバルスタンダード=アメリカンスタンダードではありません。ひところ日本の常識=世界の非常識なんて言葉がありましたが、日本の常識でも世界に通用するものがあるかと思います。
そもそもグローバルスタンダートとは、文化のぶつかり合いの末出来上がって行くものでしょう。世界にヘコヘコするのではなく、日本の良いところを伝え、それがグローバルスタンダードを形成する一環となる、ということもあり得ると思います。

読んでもっと背筋を伸ばしてしゃんとしなければ、と思わせてくれた本です。
日本人の端くれとして、もっと日本を誇れるように考えて行動していきたいと思いました。
2009.09.26 / Top↑
図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

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有川 浩 著
アスキー・メディアワークス刊


───公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。
相手にとって不足なし。
正義の味方、図書館を駆ける!

笠原郁、熱血バカ。
堂上篤、怒れるチビ。
小牧幹久、笑う正論。
手塚光、頑な少年。
柴崎麻子、情報屋。
玄田竜介、喧嘩屋中年。

この六名が戦う『図書館戦争』、近日開戦!

(amazonより引用)

昭和の最終年度に「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律」メディア良化法が成立し、それに唯一対抗しうる図書館法を根拠とし、メディア良化委員会の検閲に対峙する図書館。
正化31年、主人公・笠原郁は学生時代に書店で助けてくれた図書隊員に憧れ、防衛員志望で図書隊に採用されるが、教育期間中の担当教官・堂上とは何かにつけていがみ合う犬猿の仲。また「女の子は女の子らしく」という方針の実家の両親には防衛部配属を言い出せぬまま。
精鋭で構成される図書特殊部隊に配属となるが、なんと直属の上官は堂上。同期の手塚は郁のことが気に入らないようだし、周りは正論好きで一見やさしく見える堂上の同期・小牧や豪快な特殊部隊隊長・玄田などひとクセもふたクセもある連中だらけ。
メディア良化委員会の検閲以外にも内外、大小さまざまな事件が起こり、郁の青春はどっちだ―――?

大人気! 有川浩さんの著作です。ラブコメ+ミリタリー?です。実は海の底より前に読み終えていたのですが、感想を書くなら一気に別冊まで書きたいと思って、海の底を先にしました。今のところ(7月末現在)本編4冊+別冊1冊が出ているので、感想をちまちま書いてるうちに最終巻の「別冊2」が出るだろうし、ちょうどいいや~と思って書いてます。
ちなみに有川さんの作品を読んだ順は 「図書館戦争シリーズ」→「海の底」→「クジラの彼」→「空の中」→「ラブコメ今昔」です。手元に「塩の街」もあって既にザッとは読んでいますが、買ったはいいものの未だ未読の「積ん読」状態の本を最優先に読むつもりなので、じっくり読み込むのは夏が終わる頃になるでしょうか。でも他にも読む予定の本が一杯なので、いつ読み終わるのかは神のみぞ知るかも(が、「別冊2」は買ったらすぐ読むつもりです。「阪急電車」は秋頃になりそう)。
この作品、アニメ化、コミカライズ(少女漫画版と少年漫画版あり)とメディミックスで展開してますが、やはりこの原作が一番お勧めです。アニメは1クールしか放送期間がなく、細かい点(検閲の実態とか、法律的にはどうなってんだ?とか、財政はどうなってんだ?とか等々)がかなり分かりづらい状態でした。でもこの原作を読めば疑問点は解消されることは請け合いです。しかも「行間」読んで想像(妄想?)するのは小説の特権です。こればかりはアニメではできないと思います。
軽いタッチの作風ですが、図書館という職場が舞台なので出てくる人物はほとんどが20歳代以上。ようするに「大人向けライトノベル」ですね~。でも甘さもしっかりあって、「とっくに大人だけど、ちょっとライトで恋愛要素もある作品が読みたいんだいっ!」という人にはお勧めです。大昔「コバルト」の少女小説読んで育った私にはストライクゾーンにドン!と来る作品です。


以下ネタばれを含みます

上にラブコメって書きましたが、まだ薄い・・・ですよね? 導入部だし。まあバカップルの片鱗はすでに見え隠れしてますが(笑)
しかしあれですなぁ、郁は「どうしてあたしばっかり怒られるのっ?!」なんですが、端から見ると「何であいつに対してはあんなに甘いんだ?!」なんですよね~。このあたり自覚の無さっぷりがたまりません(本人達は絶対否定するだろうね)。「いい子だ喋るな」「使いたかったら使え」・・・あり得ませんて! フツー、ただの部下に対してこういう行動をとるのってあり得ませんから!(ナニ興奮してんだ)
それとクマ殺し! クマと知らずに蹴ったとか叩いたとかごくたまにありますが、それってあくまでも「知らずに」ですもんね。クマと認識して殴りかかる人はフツー人類には居ません!(玄田隊長は別次元) 特殊部隊の面々はきっと大喜びで言いふらしたんでしょうなぁ。

「三、図書館は利用者の秘密を守る」・・・これはちょっと考えさせられました。自分だったらどういう意見を持つだろうか? やはり個人情報を開示しろと迫るのか、それともあくまで原則を貫くのか? 原則を貫くのはもちろん尊くて正しいことですが、もし自分が被害者の遺族だったら? 到底許せなくて開示を迫るでしょうね。難しい問題です(この問題、ひょっとして正しい答えはないんじゃなかろうか? 遺族だったら開示しないことは間違ってると感じるだろうし)。

「図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまでも自由を守る」・・・大規模攻防戦ですが郁は外されてブンむくれ。親の心子知らずでしょうか(親じゃないって)。
攻防戦なのに落としどころがあるっていうのも、何だかこの国の歪みが集約されているような感じがします。この章で王子様が誰か読者にははっきり分かってしまいますが、私個人としてはもうちょっと後でも良かったかなという気もします。「ひょっとして王子様って・・・かな?」みたいなモヤモヤ感?期待感?を引き摺りたかったですね。

まだまだ導入部分なので若干他の巻より大人しめな感じですが(この本編4冊、きっちり起承転結の構成になってますね)、姫と王子の関係ははてさてどっちに行くのかー?(て、もうすでに最強に甘めな気がするけど。笑)
2009.09.26 / Top↑

少し前ですが、新しいICレコーダー買いました。
まあ主用途は携帯音楽プレーヤーとしてなのですが(笑)

ICレコーダーとしても音楽プレーヤーとしてもいいのはないかとずっと思っていたのですが、ようやく私の要求を満たしてくれるのがありました。

容量は4GB。OSはWinとMacどちらにも対応(私の場合これがかなり重要)。
音楽はウィンドウズ・メディア・プレーヤーからもiTuneどちらからも転送OK。

音楽プレーヤーとしても表示の仕方が以前の製品よりぐっと良くなってるし、ICレコーダーなので早聞き・遅聞きもOK。


これでこの秋はどこに行っても音楽をお供にできます。
ビバexclamation ×2 音楽三昧わーい(嬉しい顔)
2009.09.10 / Top↑
どーも今日は世界が回ってる・・・というか回りかけ。
(回ってしまったら座って仕事出来ないからねー)

これは寝不足か疲労か?それとも頭か?

まー、平衡感覚がもともとアカンので(私にとって遊園地のマジックボックスなる遊戯施設は鬼門だげっそり)何とも言えませんが。

今日は早く寝ようexclamation ×2
2009.09.08 / Top↑
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