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ゴーストハントシリーズ
1「旧校舎怪談」
2「人形の檻」
3「乙女ノ祈リ」
4「死霊遊戯」
5「鮮血の迷宮」
6「海からくるもの」
7「扉を開けて」

小野不由美著


昔の悪霊シリーズをリライトしたもの。かなり前の作品なので、作中には携帯電話は登場せず。というか、登場させると話の進み方が変わってしまうよなぁ、コレ。
1作ずつ感想を書こうかと思ったのですが、ヘタレてたので無理でした(をい)。
作品の導入部分である「旧校舎怪談」と結である「扉を開けて」はホラー度は若干低いです。「扉を開けて」は心霊現象の調査は半分ぐらい、あとは物語を完結させるための種あかしです。
しかし結の「扉を開けて」はそうくるか!という感じですね。見事に読者の斜め上を行ってます。ちっとも王道展開じゃないんだもんな~(笑)。

個人的に一番怖かったのは5巻の「鮮血の迷宮」。
これ、結構とんでもなくないですか? リアルに想像すると恐ろしすぎです。恐ろしすぎてトイレに行くのがイヤになりそう(^^;)

このシリーズを読んでて思い出したのは子供の頃の不思議体験・・・って、こう書くと私が不思議体験をいっぱいしたみたいに思われそうですが、そうではなくて。
小学校でUFO目撃事件(?)があり、クラスで見えた人と見えなかった人に真っ二つに割れてしまい、大論争になっちゃったこととか。
(この件があった時、私は他のクラスの友人を訪ねてて教室に居なかったんですよね。残念)。
この目撃?集団ヒステリー?は何時間も授業を潰して議論する事態になってしまい、本当に大騒ぎでした。

作中によく登場するRSPKも、友人に起こったとある事がどうやらそれらしく(霊感バリバリの友人がいろいろ調べ結果「本人ちゃうか?」との結論だった)、人間って見えない部分にもいろいろあるよなぁと思ったものでした。

このシリーズ、結は7巻の「扉を開けて」ですが、実は続きが1作あります。ホワイトハート文庫から出ていた「悪夢の棲む家(上・下)」がその続編。まんま7巻の続きなのですが、刊行はそこでストップしています。作者はこの後の構想はお持ちだったんでしょうか。某さんの死因が事故なのか他殺なのかはっきりしていないし、出来れば出して頂きたいなぁ(切実)。


ゴーストハントシリーズが終わって、買っておいた「みをつくし料理帖」に手をつけてみましたが・・・どーも乗れません。
頭がホラー仕様になってるのかも!?
早く平和な世界へ帰らねば!(笑)
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2012.07.25 / Top↑
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